未払賃金立替払制度

不況の影響による企業の倒産が連日のように報道されていますが、倒産に伴う退職労働者に国が未払いの賃金を立替払いする「未払賃金立替払制度」の利用件数も増加しているようです。

2008年度における支給者数は5万4,422人、支給総額は248億円と、ともに前年比6%増となっています。また、企業数は3,639件(前年度比8.7%増加)、支給者1人あたりの平均立替払額は45万6,000円でした。

なお、 2008年度下半期に限ってみると、同年上半期と比較して37%も増加しています。

こういった制度を利用することで、企業と労働者の双方が救われると思いますが、景気悪化の深刻さを伝えるデータとなりました。

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