ヤクルト1000の話

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最近、ヤクルト1000を毎朝飲んでいます。

「乳酸菌 シロタ株を1,000億個含む飲料」でストレスをやわらげる効果と睡眠の質を上げる効果があるようです。

もともと、感情が出やすいものの寝たら嫌なことも忘れてしまう単純な性格で、寝たら1度も起きずに朝を迎える睡眠にも困っていない私ですが、なんとなくよさそうという理由で継続しています。

現状で感じる効果としては朝の目覚めの良さです。

もともと朝は弱く、スヌーズと戦いまくり二度寝ならず十五度寝くらいをしていた私が1発で目覚めるようになりました。

そして何よりうれしいのが、普通のヤクルトよりも量が多いことです。日本人の誰もが思っているもっと飲みたい!という夢をかなえてくれます。

結局、「ヤクルト2本飲めば?」というような話になりそうですが以上となります。

今年の冬はヤクルトで健康に過ごしたいと思います。皆様もご自愛くださいませ。

細川

2年ぶりの関西ぶらり旅

プライベート

こんにちは、松尾です。

先日、友人の結婚式のため神戸へ行ってきました。
大阪出身ではあるもののコロナウィルスの影響で2年は関西の地を踏むことができておらず、せっかくだからと神戸、大阪、京都を楽しんで帰ることにしました。

特に京都は学生の時分に訪れて以来でした。
当時の学友達との思い出が蘇り、青春だったなぁと感慨深くなりました。

清水寺や八坂神社を周った後、銀閣寺へ行きました。学生時代に銀閣寺を見たときは地味な印象しかありませんでしたが、金閣寺のように華やかでなくとも自然に溶け込む佇まいに侘び寂びを感じました。

実はこの後金閣寺にも行き、煌びやかさに圧倒されました(笑)それぞれの良さがあっていいですね。

年末年始の帰省では和歌山の方にも行ってみたいです。ゆっくり時間を取れるように年末までお仕事頑張ります!

松尾

蟹の甲羅

プライベート

 変わっている、と人によく言われます。

 大体良い意味で言われる言葉ではないにしても、自意識の高かった学生時代なんかには、人とは違うとか個性的とかいうふうに良いように解釈して、この言葉をまんざらでもない気持ちで受け取ることができましたが、いい大人になってからはさすがにうれしくも何ともないどころか、つい苦虫でも噛んだような顔をしたくなります。

 人と足並みを揃えるのは難しいことです。

 普通に生きる、というのはなんて事のないことだと昔は思っていましたが、最近では普通であるということはなんて難しいことかと思います。

 ついつい高望みをしたり、欲を出したり、調子に乗ったりして、僕は僕が思う僕と違う姿で人前に現れるんでしょう。

 蟹は自分の甲羅に似せて穴を掘るそうです。

 自分が蟹くらい利口ならば良いのになぁ、とふと思ったりします。

岩切

ハロウィン

プライベート

皆様はじめまして。
9月1日付で汐留社会保険労務士法人に入社致しました友重と申します。
ご挨拶も兼ねて、ブログを投稿します。よろしくお願いします。

10月のイベントと言えば、ハロウィンですね。
私は、幼少期をアメリカで過ごしていました。ハロウィン当日は、大人に引率してもらって近所を練り歩き、「トリックオアトリート!」と言ってお菓子を貰いに行っていました。
今となっては、当時何をしていたんだろうか、少し不思議な文化にも思えるのですが、せっかくなので、アメリカのハロウィン文化について紹介してみようかと思います。

ハロウィンは子供達が毎年楽しみにしている一大イベントです。衣装のお店もたくさんあって、どんな仮装をしようかワクワクして準備をします。

ただ、アメリカと言えば、幼児誘拐などの事件が多いですよね。知り合いの家だけを周ればいいのですが、地域一帯の子供達を大人が引率し、訪問していたので、知らない人の家に行くこともありました。

ご近所さんから山のようにお菓子を貰い、ニコニコで帰宅すると、お菓子は一旦全て親から取り上げられます。

お菓子を「知っている人から貰った分」と「知らない人から貰った分」で仕分けます。

「知らない人からもらったお菓子」は、残念ながらごみ箱行きです。

「知っている人からもらった分」は細工がされていないか、お菓子の包み紙の穴や開き具合などをこまかく確認され、親からの合格を貰ったお菓子だけを食べることが出来ます。

たくさんお菓子を食べたかった私には、すごく悲しい光景でしたが、ハロウィンのお菓子に毒を入れられ、子供が亡くなる事故も起こっていたようです。

2020年のアメリカのハロウィンはコロナの影響もあり、静かに過ごしたようですが、今年のハロウィンは復活しそうだと、ニュースで見ました。

とりあえず、日本では大人しく過ごすハロウィンになりそうですね。私はせめて、かぼちゃの煮物を食べて少しハロウィン気分を味わおうと思います。

友重

鍋割山

プライベート

先日、友人と久々に山登りに行ってきました。

今回登ったのは神奈川の丹沢地方の鍋割山という標高1,273mの山で、山頂の山小屋で食べられる鍋焼きうどんが登山者の憧れでもある、素敵な山です。

実は、この鍋割山には以前一度チャレンジしたことがあるのですが、

その際はハードな上級者向けの登山口からスタートしてしまい、鍋割山にたどり着く手前の山で、鍋焼きうどんにありつけず泣く泣く下山したという未練の山でもありました。

今回は、事前の下調べをしっかり行った上で、気合十分に6時前には自宅を出発しました。

初めの1時間程度はほぼ平坦な道をぐるぐる登って行くようなゆるやかな道のりで、鳥の声や、沢の水の音を楽しみながら登っていく余裕がありました。

登り始めてしばらくのところに水の入った大量のペットボトルが置いてあります。
これは、山頂の山小屋で使用する水を登山客にボランティアに運んでもらうために置いてあるものなのですが、ここまでの道のりに体力を持て余していた私は、標準の2Lサイズのペットボトルを1つ背負っていくことにしました。

しかし、2Lペットボトルの水をリュックにしまってからの道のりが中々ハードなもので、早々に後悔をしました。

更に、天気予報では曇りの予報でしたが、ポツポツと雨まで降ってきました。

この鍋割山は急な勾配はなかった印象ですが、そこそこきついレベルの傾斜が何時間と長く続き、

今度こそラストスパート。今度こそラストスパートのはず・・・と何度も自分を誤魔化しながら気力で足を進めていきました。

そして、

「今度こそ・・・」を5回ほど繰り返したところで、

ようやく階段の先に山小屋が見えてきたときは、思わず叫んでしまいました。

山小屋に到着した頃には、結構な雨が降っていたのですが、山小屋内では現在食事ができないため、

鍋焼きうどんも顔も雨水でびしょびしょの状態でうどんを啜りました。

それでも冷えた外気の中、疲れた体に染み渡る温かい鍋焼きうどんは、やはり格別でした。

いつもは食事の後のコーヒータイムを1番の楽しみにしているのですが、

雨もやみそうにないので人で混み合う前に早々と下山をし、地元の温泉にゆったり入り、帰宅するという最高の休日となりました。

今回は残念ながら天気が悪く、景色を楽しむことができなかったため

またいつか天気の良い日に登ってみたいものです。

坂谷

過ごしやすい季節になりました

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私は現在清瀬市に住んでいるのですが、元々出身は所沢市で、今でも近くなので所沢にはよく行きます。

所沢は駅の周りの様子も以前とは変わってきており、新しい観光スポットが出来たりして近年再開発が進んでいます。

新型コロナウイルスの影響もあり、最近はあまり遠出をすることもなかったのですが、先日所沢を散歩していたところ、今まで気づかなかったおいしいうどんのお店と雰囲気の良い喫茶店を発見して少しうれしい気分になりました。

長かった緊急事態宣言も解除されて、徐々に賑やかさが戻ってきたようです。

まだまだ元通りとまではいきませんが、もっと地元も歩いて新しい発見が出来たらいいなと思います。

itaya

10年

プライベート

先週の地震、怖かったですね

東日本大震災以来10年というニュースを見ながら

当時は大阪で働いていたなと記憶を辿りつつ

東京に来て10年経ったことに気づきました

ちょうど良い節目なので

身の回りの防災対策を見直しながら

10年という時間の棚卸しもしてみたいと思います

金城

秋の夜長の過ごし方

プライベート

朝夕はヒンヤリする日が増えました。

先日の中秋の名月×満月はとっても綺麗でしたね!

さて、「秋の夜長に」皆さんは何をして過ごしていますか?

やっぱり読書でしょうか。私も久しぶりに昔好きだった警察ものの小説を読んでいます。

もう一つ、ハマっているものがありまして、刺し子ってご存知でしょうか。

藍色の布に白い糸で線を書くように刺繍するものです。東北地方で寒さをしのぐために、布の補強として刺し子をしたことがその始まりと言われています。

刺し子は単純なので、よそ見をしながらでも進めることができます。

これまた最近ハマっているBTSのLIVEを見ながら、少しずつ進めています。ちびちび進めるのが楽しいです。

皆さんも、素敵な秋の夜長をお過ごしください。

渡邊

女子バスケ日本代表について

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東京オリンピックで女子バスケが銀メダルを獲得し、今ブームが来ているように思います。バスケファン(特に女子バスケ)の私にとっては、今回の快挙は本当に感動しました。

今回の代表チームは若手も多く、今後ますます活躍してくれるのではないかと思います。9月27日からはヨルダンでFIBA女子アジアカップが開催されており、日本は史上初の5連覇を目指し奮闘しています。10月3日が決勝戦となっており、それまでの試合もBS放送やネット配信などもされますので、興味のある方は是非応援していただければと思います!

また、流暢な日本語を話すことからオリンピック後様々なメディアに取り上げられたトムホーバスヘッドコーチについては、なんと新たに男子のヘッドコーチに就任することが発表され、こちらについてもトムさんが今後どんなチームを作ってくれるのかとても楽しみです。

スポーツの秋、皆様もバスケ観戦をしてみてはいかがでしょうか。見れば見るほど面白いです!

日野

汐留社労士法人への入社 オススメポイント

社労士試験も終わり、合格ラインに達した方の中には事務所探しをしている方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に向けて、入社して一年半たった私から見た、汐留社労士法人への入社のオススメポイントを紹介してみようと思います。

■ポイント①:自分のやり方で進められる

もちろんお客様や周りの仲間に迷惑をかけないことが前提ですが、成果が出せるのであれば、そこに至るプロセスの自由度は高いと感じています。

顧問先と調整しながらお互いにとってやりやすい形で業務を進めていくことができます。

お客様への提案の難易度を上げていくのも自分次第なので、短期間での成長も可能だと思います。

ただし、一から十まで指示されないと動けない方には厳しいかもしれません。

■ポイント②:勉強会がある

月に何回か先輩が講師になって教えてくれる勉強会が開催されます。

年末調整など、社労士にとっての大きなイベント前にも実践的に教えてもらえるので未経験でも安心です。

■ポイント③:みんな結構優しい

(ある程度自分で調べることが前提ですが、、)質問すると親切に教えてくれる心の優しい方が多いです。

なんとなくですが、社労士になろうと思う人は面倒見の良い人が多いような気がしています。

■ポイント④:みんな結構早く帰る、有休もとる

入社前、社労士業務は激務という情報を見て怯えていたのですが、汐留社労士法人はそこまで残業は多くないと思います。

有給をとりづらい空気もないので、私は業務を調整して連休にすることが多いです。

生産性高く働きましょう、と意識してみんな頑張っています。

・・・以上(本当はまだまだオススメポイントはあるのですが!)、

興味を持っていただけましたら、ぜひ求人ページをご覧になってみてください♪

矢野