リラックス方法

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コロナウイルスの影響により、自宅で過ごす時間が増えて仕事もテレワークになった方が多いかと思います。

私は普段からパソコンやスマートフォンの画面を見ることが多いので、ホットアイマスクを使い始めました。

目元をじんわりと温め、疲れた目を癒してくれるので快眠のお供としてとてもおすすめです。

また、ホットアイマスクは目元の血流促進とドライアイの改善にも効果があるようです。

ようやく猛暑がおさまり、秋の気配を感じられる涼しい季節になってきたので、ぜひリラックス効果のあるものを取り入れて心と体をいたわり、秋の夜長を過ごしてみてはいかがでしょうか。

山形

ワクチン接種1回目

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こんにちは

先日、1回目の新型コロナワクチン接種に行ってきました。
副反応ですが、幸いなことに私の場合は、接種箇所周辺に筋肉痛のような症状が少し出ただけで、発熱や倦怠感はありませんでした。
1回目の接種で発熱する方もいらっしゃるようですので、これから予約をされる方はなかなか難しいとは思いますが、当日だけでなくその後の副反応を考慮したスケジュール調整をおすすめします。

9月に入り、日によって気温差が大きくなってくる時期かと思いますのでくれぐれもご自愛くださいませ。

内田

令和4年の社会保険労務士試験について

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今月22日に第53回 社会保険労務士試験が開催されました。

昨年に続き新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、マスク着用の上、会場での検温、試験終了後の時差退出などがおこなわれ、元々息苦しい試験にも関わらず、マスク着用により一層息苦しく、何かと不便な受験となりました。来年にはコロナウイルスが終息している事を願いたいと思いますが、そんな来年の社会保険労務士試験ではオンラインでの試験申込が開始されるそうです。これまでの専用用紙による申込はより便利になりそうです!

詳しくは11月頃、社会保険労務士試験のオフィシャルサイトで案内があるようなので、来年の試験を受ける予定の方はチェックされると良いと思います。

社会保険労務士試験オフィシャルサイト (sharosi-siken.or.jp)

小宮山

処暑に思うこと

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今日は二十四節気の一つである処暑(しょしょ)です。

処暑は、厳しい暑さの峠を越した頃のことだそうで、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえるころとされています。

秋風を感じられるのもこの時期からだそうです。

今年は直近を振り返ってみましても、気象状況においては異常降雨など人的な被害を生む災害が多く、個人としては地元:九州の状況について毎日ニュースで見て心配をしている状況です。野菜の高騰も始まり、また台風シーズンともなるので、影響はまだまだ続くような気がします。

コロナ禍ということもあり、穏やかな日々を常に願わずにはいられないのですが、そんな中で、最近「支えあい」を意識するようになりました。

不安の中で過ごしている家族や友人への電話であるとかはこれまで以上に。

そして寄付といった金銭的なサポートなども、もともと行ってはいましたがここ半年ほど毎月継続しています。

過去には現地でのボランティア活動もしていましたが、今は制限があり思うように動けてはいないので、新たな取り組みを模索中です。

目に見えた活動で周りも自分自身も鼓舞していけたらと思います。

武村

晩夏の風物詩といえば

プライベート

はじめまして。

6月1日付で汐留社会保険労務士法人に入社しました渡井と申します。

ご挨拶も兼ねて、ブログを投稿させていただきます。

よろしくお願いいたします。

8月も半ばを過ぎ、暑さが少しずつ和らいできたように感じます。

夏の終わりが近づいてきた今日この頃ですが、東京の晩夏の風物詩といえば、高円寺の阿波踊りを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。

私は高円寺出身なので、夏を締めくくる恒例行事として、毎年見に行っていました。

お祭りの熱気と喧騒をくぐり抜けた後に残る寂寞は、8月末の空模様と相まって、夏の終わりを強く感じさせるものでした。

子どもの頃にはっぴを着て街を練り歩いた記憶もあり、阿波踊りにはとても思い入れがあるのですが、コロナ禍の影響により、昨年に引き続き今年も屋外開催は中止との事。

来年こそ賑やかな高円寺の街で阿波踊りが見られるよう、新型コロナウイルスの感染収束を願うばかりです。

昨年はちょうど社会保険労務士試験の受験があり、春も夏も楽しむ間なく過ぎていったのですが、今年もなんだかあっという間に季節が通り過ぎていきそうな気がしています。

感染予防に努めつつ、日々を大切に過ごしていきたいと思います。

皆さまも、お体に十分お気をつけてお過ごしください。

ディープなかき氷の世界

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こんにちは。細川です。

暑い夏が続いていますので、かき氷好きの友人におすすめのお店を教えてもらいました。小さいお店でかき氷界隈では有名な店ということもあり、休日では何時間もならばないと食べられないということでしたので、夏休みを取得し平日に行ってきました。

雨が降り寒い日だったので、空いているだろうと思いましたが念のため開店30分前にお店を訪れました。すでに4人ほど並んでいましたのでそこに並び、お店のルールを一読。

かき氷愛にあふれた店主さんゆえ、お店にはたくさんのルールがあります。友人からは、かき氷が来たらスマホなどは使わない、お店に入る前にオーダーするものとお金の用意をしておいた方がいいと念を押されたためしっかりと準備をしました。お客さんもかき氷ガチ勢の方しかおらず、友人通しでキャッキャ来ている方はいませんでした。

開店時間になりカウンター席に通され、いざオーダー。ここで衝撃的な現場に出くわします。なんと私以外のお客さんは全員1人3杯頼んでいるのです。かき氷ってそんなに食べれるものだっけ…?みんな4,000円とか払ってる…上級者の店に素人が入り込んでしまった…と冷や汗が止まりませんでした。

私は、おしょうゆ黒みつみるくあずきをオーダー。あまじょっぱさが溜まりません。氷もふわふわです。途中でLINEがありましたが見向きもせず、とにかく修行僧のように一心不乱にかき氷を食べすすめました。

私以外のお客さんはまだあと2杯食べているため、食べ終わった私だけお店を後にしました。心得てお店にお伺いしたため、笑顔でお店の人からも「ありがとうございました~」と言っていただき一安心。ディープな世界だなあ…と思いながら帰路につきました。

中野新橋にあるお店です。気になる方はぜひ調べてみてください。

細川

世界一幸せな動物!クオッカとの出会い

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こんにちは

緊急事態宣言発令のため外出自粛の日々が続いておりますが、みなさまは休日をどのように過ごしていますでしょうか?

私は旅行動画や旅行雑誌を見て、海外旅行に行った気分になり、日々癒されております。最近はオーストラリアがお気に入りです。

物理的、ご時世的に距離が遠いオーストラリアですが、実は身近にもオーストラリアを感じることができる場所があることを皆さんはご存知でしょうか?

それは埼玉県にある、埼玉県こども自然動物公園です。

ここにはコアラやカンガルーなど、オーストラリアに生息する動物たちが沢山いますが、なんと「世界一幸せな動物“クオッカ”」に日本で唯一会うことができるのです。

クオッカが世界一幸せな動物と呼ばれる理由はその独特な表情にあります。口の形が笑っているように見え、いつも幸せそうに見えるのです。

先日クオッカの笑顔を直接見てみたいと先日埼玉県こども自然動物公園へ行ってきましたが、残念ながら整理券配布に間に合わず代わりに動物公園限定のクオッカパペットを購入しました。緊急事態宣言が明けたら再チャレンジしたいです。

カンガルー科の小型動物クオッカ

自粛生活が続き気持ちが落ち込んでしまうことも多いですが、クオッカ先生を見習って笑顔で過ごしたいですね。

緊急事態宣言が明けた際にはみなさんも埼玉でオーストラリアの風を感じてみてはいかがでしょうか?

松尾

東京2020オリンピック

プライベート

ついに開会式を迎え、順次競技がスタートしています。

開催については賛否両論あり、無観客という異様な雰囲気の中はじまった東京2020オリンピックですが、スポーツ好きとしてはステイホームで出来る限り楽しみたいと思っています。

開始早々メダルが期待された選手や競技でまさかの波乱が起こっています。

中でも内村航平選手の鉄棒の落下は驚きました。

2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ開催で共に個人総合金メダルを獲得したレジェンドが、今回は鉄棒にだけ競技を絞り、種目別で金メダルを目指していました。

そんなレジェンドの予選敗退に衝撃を受けたのは私だけではないと思います。

インタビューでまず出てきた言葉は、共に代表争いをした後輩に対する謝罪の気持ちでした。

内村が代表に選出されたことによりオリンピックの出場が叶わなかった米倉英信選手に、土下座をして謝りたいという言葉です。

競技後は頭が真っ白で、自分のこともままならない状況の中、後輩に対する思いを吐露する姿が印象的でした。

まだまだオリンピックははじまったばかりですが、テニスやバスケットボール、野球にサッカーにまだまだ楽しみがたくさんあります。

選手個々にドラマがあるのでしばらくテレビから離れられない日々が続きそうです。

皆様もぜひオリンピックをステイホームで楽しんでください!

北田

読書

プライベート

 最近になって、趣味の読書を再開しました。

 社労士試験の勉強を始めたころから勉強に関係のない本を読まなくなってしまい、試験が終わってからもコロナ禍真っ只中での急な転職活動で余裕がなく、その後も新しい仕事に慣れることにいっぱいいっぱいであったりして、なかなか落ち着いて本を読もうという気持ちになれませんでした。

 しかし汐留社会保険労務士法人に入社して半年が経ち、最近やっと息をつけるようになって、ふと手に取った井伏鱒二の詩集を一気に読んでしまいました。

 社労士法人に入社して、社労士というのは言葉の扱いに対してとても厳しくあらねばならない仕事だということを知りました。一つ一つの言葉のやりとりにおいて、具体的かつ正確な言葉でのコミュニケーションを心掛けねばならない。こういった意識はそも社会人であるなら当然持つべきものでしょうが、士業に携わる身であれば、より一層高い意識が求められると、この半年で強く感じさせられました。

 ただ、そうやって日々、言葉の扱いを慎重にするよう意識して仕事をしているからか、井伏の詩のなんだかふらふらした文章が、読んでいてとても楽しく感じられました。

 井伏鱒二はとても有名な文学者ですが、とりわけ『勧酒』という唐の時代の漢詩の最後の一文を「サヨナラダケガ人生ダ」と訳した、この文句が一番知られているんじゃないかと思います。

 自分は、この言葉の前段の文も含めて、親しい人との別れを前に、酒を飲んでやけっぱちになったような、開き直ったような言い回しが、風雅であるのにどこか親しみを感じさせる別れの描写に感じられて印象的でした。

 世の中のいやな雰囲気に、ともすれば個々の心もとらわれがちになりますが、そんな時こそたまたま開いた本から、多くの楽しみを得られる気がします。 

 読書の秋にはまだずいぶん早いですが、夏の休日を利用して色々と面白い本を探してみようと思っています。

岩切

社労士試験

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今年の社労士試験は 8月22日(日)

あと約1カ月ですね

コロナの不安

梅雨明けのしんどい暑さ

合格へのプレッシャー等

受験される皆さま、それぞれの想いはあると思いますが、

これまで努力してきた自分を信じて、

最後のひと踏ん張り、頑張ってください!!

私は試験合格後の数年間、社労士とは全く関係ない仕事をしていて、

仕事も大変だった時期に試験を受けた意味が本当にあったのかと振り返ってしまうことも正直ありました

ただ、その度に考えるのは、

仕事と両立しながら受験勉強をこなしていけたという

自分に対する自信がついたことは紛れもない事実で

それは社労士の仕事をしていなくても、確実に自分の糧になっていました

なので、諦めずに勉強を続けて良かったと心から思います

どういう形であれ、努力は報われます!

受験される皆さまの健闘を祈ります

金城